20111120

西日本Zミーティング

行って来ました西日本Zミーティング
噂ではバイク1200台ですってよ...、スゲェな。



前日の飲み会が深夜に及んだため、カラオケのトイレでムリクリ戻してアルコールを抜くという強硬手段を用いての参加。

参加っていうか見学みたいな感じですけどね。

道中は風が強くて橋で飛ばされるかと思いつつも、超★晴天で気持ち良かったです。
多分、気軽にライダースで乗れるのも、今シーズンはコレで最後くらいじゃね?

てか、「能書きはイイから、画像載せろ!!」って感じ??。

色々写真は撮ったんやけど、気になってるカウルにまつわる写真しか無いのよね。
しかも、ステーやらサブフレーム(?)に着目した局部写真みたいなのばっか。
ファッションショー行って、モデルの脇やら太ももやらのアップ画像ばっかアップしてるのもキモい感じがするので、サラっとした画像を載せてイくよ。

ただ、画像だけは寂しいので、無知なりにコメントを書いてみる。
間違ってたら赤っ恥なので、浅はかな上辺のみのコメント。

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ROADRIDER別冊でマジマジ見たZ1-Rにお目にかかれるとは思てなかった。
可動部とかも興味深く拝見させてもらったけど、手の入りまくったギミック満載。
シートあげなきゃ見えないトコにも穴とか開けて、オサレさん。
こんなの憧れるなぁ。

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トラディショナルなカウル大集合。
ワイルド7の世界に迷いこんだかと思たわ。

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会場で撮影した数少ないカウルレス車両の内の1台。
なんでレーサーってこんなに格好良いのだろう?
これ見よがしの溶接跡の残るマフラーも男らし過ぎてビビビビっとクる。

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駐車場で拝見させて頂いたフレームマウントのカウル車両。
「コレはアレ流用だな。」とか「コレはドコのメーカーのカウルだな。」とか書きたいトコロやけど、間違ってたら赤っ恥なのでノーコメント。
それぞれのマウント部はチェック済み。

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ショーやら雑誌やらで拝見したコトのあるTRIJYAさんのXR1200。
まさかこんなトコで拝見できるとは...。
ワンオフのスィングアームとか、鬼のリアタイヤとか気になるトコは多々あるけど、現実的に一番気になるのはサイレンサー。
バックステップもやたらとレーシーな感じ。

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本日一番ステキな感じだったメット。開口部が狭すぎ。
内張も覗いたりしたけど、メーカーとかモデル名はサッパリ。
こんな開口部狭いと、ゴーグルなんか無理だろうし、目元に自信のある人しか使えんよな、コレ。
従って、ワシは使用不可やな。

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まさかZ見に来てAMDチャンピオンを拝めるとは思わなんだ。
TAVAXさんのショベ....ル???
そりゃベースはショベルなんかも知れんけど、異次元の作り込みに驚愕。
Zのイベントなのに、このバイクには常に人だかりあったもんね。
このアルミの眩しさは、iPhoneではお伝えしきれない。
嫁ちゃんから一眼を拝借して来れば良かったと後悔しきり。

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今回一番ツボだった車両。
無知なワシにはベースがナニかサッパリやけど、RS1000を彷彿(レプリカなんて言うたら失礼よね??)させる感じ。
やっぱハーフカウルもエェよなぁ。

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会場から少し離れたトイレに行った時の風景。よく分かんない世界に迷いこんだのかと思たわ。
このジャンルも詳しくないのでノーコメント。

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ワシが思うに、今回一番ツッパッてた車両。
こんな風にドカ乗る人もおるんやなぁ。
メットも既製品なのか、購入後ペイントしたのか分かんないけど、突き抜けたセンスよな。
実は帰り道で走ってるの見たけど、バイクとスンゲェ似合ってた。
こんな大人にワシはなりたい。

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で、最後の画像はカワサキとホンダのレーサー。
カウルのマウントはもちろんチェック済み。
重ね重ね言うけど、やっぱレーサーの持ってる雰囲気ってイイよなぁ。
「このカウルドコで買ったんですか!?」って店の人に聞きたかったけど、なんだか忙しそうだったので、小心者のワシはずっとマジマジと視姦してた。
なんかトロフィーとかイッパイ飾ってたから、その道では有名な車両なんだろうなぁ。

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「サラっと」なんて言いつつも、相変わらず偏りのある被写体チョイス。
目先のコトを考えると、どうしても興味をソソるのはカウル装着者だったりナニかしらパクりたい要素がある車両になっちゃっうのは仕方無いやん?
森の中に入っても一本の木しか見えない一途な男じゃけぇの。

会場では、車で来たフムマサトに会ったけど、あの2人はどんなバイク画像を載せて、どんなコトを書くんかいな?
楽しみにしとるから、早いコトアップしてね♪

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