20120127

フルカウル格闘編 #04

誰も期待してない自己満足日記の真骨頂、「フルカウル格闘編」のお時間です。

前回晒した内、リアクションが良かったのは「案5:全弾打ち尽くし玉砕號」。



案の定と言えば案の定なんだけど、あんまりだぜ...。
みんなのキモチはよ~く分かったよ。
どうせワシは"汚れ役"。
どう足掻いても"汚れた英雄"にはなれんものね。


とりあえず、引き出しにはまだまだ案が残っているので、めげずに塗装妄想を晒してイくよ。

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案6:縁取り&ゼッケン type01

前回晒した案4にゼッケンを追加。
レーサーでも無いのにゼッケンを背負うコトに抵抗はあるけれど、腕も無いし、内燃機ノーマルのワシには、やや荷が重め。
とりあえず保留。
ちなみに、ゼッケン番号に意味はあるけど、あくまで仮。
ゼッケンが空だと寂しかったもんでね。

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案7:縁取り&ゼッケン type02
sinさんから頂いたアドバイス&画像を元に、古のレーサーKR250を落とし込んでみた。
ん~、ワシの絵心の無さが爆発!!
なんか変...。
元のは雰囲気あるのに、ワシの塗り絵はダメダメやな....。

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案8:縁取り&ゼッケン type02
KR250がややレトロだったというコトもあり、モチーフをKR1000(下画像左)とmixiで某m氏に教えて頂いたサイトで拾ったカワサキバイク(下画像右)にしてみた。
ネタ元はどちらもハーフカウルなんだけど、下部を黒くしてみたりして、フルカウルバージョン的にしてみた。
悪くないけど、コレも「ピンッ!!!」とクるモノがないなぁ...。
とりあえず保留。

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案9:ステッカー貼り貼り
最近の4輪にはヘラフラッシュというムーブメントがあるらしい(雑誌"カスタムCAR"より)のねん。
言葉の意味は、「ホイールとフェンダーがめっちゃツライチ」ってコトらしいのやけど、ソレ系の車両に無秩序な感じにステッカー貼りたくられてたりする車両があるのね。
ひょっとしたら↓のベロニカさんやイエローさんのバイクもその流れを汲んだものになるのかな?
ただ、センスも知識も無く、ただ流行にノりたいだけのワシがやっちゃうと、ソレこそ痛車になりそうな予感もするな...。
キまればメチャかこ良い気もするけど、ちゃんとした塗装ありきで、アクセント的に利用するのが良さ気やな。
よって保留。

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案10:剥き出し&丸出し type01
実は、カウルの位置をゴゾゴゾと決めよる段階から、周りの人に「各所に白いパーツがあるから、意外と白いカウルも似合うんじゃない!?」なんて言われてて、ワシもその気になってたのよね。
でも、普通に白くするだけじゃ面白くないので、サーフェイサー吹きっぱなしイメージで、ラインだけ入れるという荒くれイメージで妄想してみた。
悪くないけど、白っぽい膨張色なので、実際よりデカく見えそうやなぁ。
ただでさえデカいのに...。
とりあえず保留。

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案11:剥き出し&丸出し type02
案10をベースに膨脹を抑えるために黒縁取りを追加したりしてたら、なんか靴下みたいなカラーリングになてしもぅた。
ゼッケンをバー&シールドにしてハーレーっポさをアピってみようかと思たりしつつも、丸ゼッケンにしたら、案6に戻った感がある。
案10と比較したら、縁取りのせいで、やや引き締まった感じするけど...。

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ん~。なんか一人で妄想を繰り広げて、ゴチャゴチャしよったら、ナニが良くてナニが悪いのか分かんなくなってきたのが正直なトコロやな。
出口の無い迷宮に迷い込んむとは正にこのコト。

まぁ、過ちを気に病むことはない。 ただ認めて、次の糧にすればいい。 それが大人の特権だものね。

とりあえず、塗装のプロにもご意見を伺ったりしつつ、次のステップに進むとしよう。

まだヤらにゃイカンことは沢山あるしね。

20120124

フルカウル格闘編 #03

フルカウル化は着々と進んでるのだけど、ナニがドウなってんのかは画像で判断してくれたまえ。



ナニをアレしたりソレしたりした結果、ナニの位置が完全にキまりました。
あとは、ナニするためのアレが届き次第...、ウフフ。

話は変わりますけど、先日mixi経由で某カスタムショップのオーナーさんから直々のメッセージを頂きテンションが上がっちゃいまして、そのテンションを維持しつつ、夜な夜な妄想したカラーリング案をPCに吐き出してみたよ。
妄想のベースは仮位置が決定した時に晒したこの↓画像。



それにしても、固定のガムテープが哀愁漂ってんなぁ...。

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案1:ストロボカラー type01

ヤマハカウルだし、ソレをアピるにはこのガラしかないと思うんだな。
でも、あまりに緑緑し過ぎているためボツ!!
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案2:ストロボカラー type01

前案は緑緑し過ぎだったので、配色を逆にしてみた。
悪くないし、嫌いじゃない。
でも、書いてる途中に気付いたんだ...、ヤマハっぽさをアピる必要がないコトに...。
タンクのガラともチグハグだしね。
よってボツ!!
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案3:縁取りのみ type01

別にヤマハを前面に出す必要は無いと気付いたので、普通な感じにしてみたよ。
超オーソドックスな感じやけど....、ストロボ以上に緑みどりミドリし過ぎる気がするのでボツ!!
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案4:縁取りのみ type02

緑をベースに持ってくると、あまりにミドレンジャィなバイクになってしまうコトに気付いたので、再度配色を逆にしてみた。
黒ベースにしたら、やや悪みが出てイイ感じ。今までの案の中では一番好きやな。
でも、このパターンて、HOT-DOCK様の92mm Parabellum Bulletとダダ被り。

そりゃ色は違うし、定番ちゃぁ定番やし、誰も気づきはせんだろうけれども、やや抵抗があるなぁ...。
しかも超普通やし...。
よって保留。
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案5:全弾打ち尽くし玉砕號

黒ベースがカコいいコトに気付いたので、もう少し悪さテイストを盛り込んでみた。
まるで耳なし芳一。
嫌いでは無いのやけど、なんかアッチ系の人に追いかけられ、ソッチ系の人には生卵を投げられそな気がするので、却下。
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今日の妄想はココまで。
次回はもう少しデザイン性を盛り込んだ案を晒す予定。
こんなに塗装案で困るならRACERS欠かさず買っときゃ良かったわ。

とりあえず、ネタ不足故にバラエティ番組のCM並に引っぱるよ。

20120116

フルカウル格闘編 #02

さん情報では、とあるショップでもフルカウルカスタムをしている模様。
きっとワシのが霞んじゃうくらいイカしてんだろうなぁ...。
なんて卑屈になっても仕方ナイ。
ワシはワシの道を往くのみ。

と、声高らかに宣言したものの、せっかくの週末もお仕事で汚染されてしまったため、作業の進展等のお話ではないよ。

結構前から使用しているサイドミラー。

ワシの記憶が確かならば、アルミカウルを装着した時にコレにしたのよねん。

元を辿れば、今はアレに乗るアノ人が前のバイクに乗ってた時に付けてた逸品。
一見、ビタローニとかの4輪車用っぽくもあるのですが、ソレにしては小さいっしょ!?

実はコレ、レッキとした2輪車用。しかも、天下御免の「ArlenNess」製でございます。
が、人気薄だったらしく、余裕で廃番。

フレームマウントのカウルになるにあたり、このミラーをカウルに付けたいなんて衝動に駆られたりしてまして、せっかくならば、左右共に付けたくなるってのが人情じゃないですか!?

でも、前述の通り、レアな廃番部品なので、なかなか入手が難しい...、





と思いきや、GOOD SPEEDさんにはあるんだな、コレが!!

っちゅうコトで拝み倒して、Get!!!



いや、「Arlen Ness」フェチでも無けりゃぁ、ブランド信仰も無いのだけど、なんかイイっしょ!?ってだけのお話。

もしアレなら、ピンストとか入れてもらっても良いのかもしんないなぁ、などと妄想は膨らむばかり。

それでは、またお会いしましょう。

20120113

Bloggerユーザーの皆様方へ…

知ってる人は知っている内容故に、「ワシ、絶対テメェよりパソコン詳しいぜ!!」って人は、読まなくてイイですけど、間違ってると思われるコトは、ご指摘頂けると有難いス。

で、前起き。
最近、ワシの周りでは空前のカメラブームでして、結構大きめサイズの画像をBlogにご使用の模様。
ブロガーさんでは、アップした画像は「Picasaウェブアルバム」ってトコに保存されるのですが、無料で使う分には保存容量の制限てのがあって、その制限は1GB(1000MB)なのね。

「んじゃぁ、大きめの画像ってのは容量どんくらいなの?」って話なんですけど、画像の容量ってのは画像サイズはもちろん、諸条件で変わってくるので、一概には言えんけど、ヘタすりゃ1つの画像で10MBなんてのも。

10MBの画像なら単純に100枚貼ったら、ソレで容量パッツンパッツン。

てなワケで、「画像のサイズを小さくする」という作業が必要なワケですね。

画像のサイズを小さくするソフトなんて、それこそ星の数ほどあるのですけど、今までアップした画像はそれらのソフトでは小さくできない。(いや、正確には出来ないコトないけど、Picasa上の画像を削除して、再アップ、Blogに貼り直すなんて非常にウザいやん?)

ソコで、Picasa上にアップロードした写真を、小さくしちゃおうってワケです。
あ、「画像サイズを小さくしちゃったら、せっかく良いカメラで撮影した意味ないじゃん!?」なんて嘆かないで。
良いカメラで撮影した画像は画像サイズ小さくしても綺麗ですし、よほど大きく表示せにゃあ、荒は目立たないス。
それでも、「せっかく撮った良い写真やから、デカぁく見て欲しいんじゃ!!」ってワガママな輩は、保存容量を追加購入するなり、外部サイトにアップるなりしてくれ。

では、具体な「画像のサイズを小さくする方法」を記述するよ。
ちなみに、この作業をするためには、比較的新しめの「Flash Player」が必要らしいので、【 こちらのリンク 】からダウンロードして下さいな。

step01:Picasaウェブアルバムへ
とりあえず、ログインした状況でGoogleの上の黒いトコの『もっと見る▼』をクリック後、『写真』をクリックし「Picasa ウェブ アルバム > ホーム」へ飛んで下さい。

【図-1】


step02:Picasaウェブアルバム
小さくしたい画像が保存されているアルバム』をクリックし、アルバムの中へ入って下さい。
ブログ用にアップした画像は「ブログタイトル(ワシの場合"萬恋次郎のオナニッ記")」のアルバムに保存されていると思います。

【図-2】

ちなみに、このページの最下部に現在の使用容量が表示されているので、チェキってみて下さい。
私的意見やけど、ココの値(上図は59MB/5.79%)が10%イって無けりゃぁ、気にせんで良いんじゃないかな?って思います。(理由は後述)

step03:Picnikの起動
画像が沢山あるアルバムん中に入ったら、↓な表示が出ると思いますけど、画像を読み込んでくれてので、辛抱強く待って下さい。

【図-3-1】


で、縮小された画像がワァーッ!!!っと表示された後、『小さくしたい画像』をクリックすると、画像が拡大されて↓な表示になります。

【図-3-2】

この画像の右側(緑囲みのトコ)に表示されてるのが画像のサイズと容量です。
ちなみに、この画像の場合、「サイズ:5184×3456ピクセル」、「容量:6146KB」になってます。
そいで、画像の上にある『風景画みたいなアイコン赤囲みのトコ)』をクリックしたら↓みたいな表示が出るので、深く考えずに『はい』をクリックして下さい。

【図-3-3】


そうしたら、↓みたいな感じで、アップロードした画像を小さくする「Picnik」というソフトが起動し始めるの暫し待って下さい。

【図-3-4】


注意01
えッ!?
Picnik」が起動しない?? 【図-3-4】みたいな画面になんない??? ↓みたいな画面になる!?

step01に入る前に言うたよね?
『比較的新しめの「Flash Player」が必要らしい』と!!!
ダウンロードしてから出直しといで。


注意02
えッ!?
Picnik」が起動しない?? 【図-3-4】みたいな画面になんない??? 最新の「Flash Player」をダウンロードしたのに!?
実は、ウチの家のPCもそうでした。
なんでかは正直よく分かんない。セキュリティとかのお話なのかな??
とりあえず、最新の「Flash Player」をダウンロードした時に「GoogleChrome」というソフトも一緒にダウンロードしていると思うのだけど、ソレで再アクセスしてみて下さい。
「郷に入れば郷に従え」ならぬ「GoogleさんのサービスはGoogleさんのブラウザで」ってコトですね。


step04:Picnikの起動
Picnik」が起動したら↓みたいな画面になると思います(設定等によっては左のツールバーが日本語表記だったりするみたい。)が、このツールバーの一番下の『Resize赤囲みのトコ)』をクリックして下さい。

【図-4-1】


そしたらば↓みたいにサイズを指定できるようになります。

【図-4-2】


で、下の「KeepProportions(縦横比固定)」ってトコにチェックが入っているコトを確認した後、小さいサイズへ変更を行います。

ちなみに、ワシはBlogのレイアウトの都合上を最大画像表示幅が540ピクセルになってるので、ソレに合わせたサイズにしていたのですけど、「Picasaウェブアルバムのヘルプ」によると、『800×800ピクセル以内の写真や15分以内の動画は、無料の保存容量にカウントされません。』とあるので、長辺を800にしてやるとイイのじゃないかな?と思います。
step02に「ココの値が10%イって無けりゃぁ…」って書いた理由はココです。
ソレなりにBlog続けてて、容量が10%に満たない人は、今までアップしている画像が無料の保存容量にカウントされていないと思うのよねん。
ほなから、今まで通りアップしてりゃぁ大丈夫だと思うの。

話が若干逸れましたけど、800×800ピクセル以内にするために、↓みたく『長辺を800』にして下さい。
その際、前述した「KeepProportions(縦横比固定)」ってトコにチェックが入ってると、短辺の値は勝手に変わってくれます。

【図-4-3】


そいで、左上の自分の『自分のアルバムに保存赤囲みのトコ)』をクリック。せっかく小さくしても保存せにゃ無意味だもんね。

【図-4-4】


そしたら、「Replace(上書き保存)」か「Save a new copy(別名保存)」、「Cancel(やっぱ止める)」を聞かれるので、迷わず『Replace赤囲みのトコ)』をクリックして下さい。

【図-4-5】


step05:画像の確認
そしたら画面が【図-3-2】の状態に戻ると思います。
状況によりけりですけど、画像のサイズも容量変わってないかもしれませんけど、まだ変更が反映されてないだけなので、『キーボードのF5』を押す等して更新してみて下さい。
今回は「5184×3456ピクセル」から「800×533ピクセル」に変更するコトで、「6146KB」が「89KB」になりました。

【図-5】

まぁ、前述の『800×800ピクセル以内…』の決まりがあるので、サイズさえ小さくしとけば容量がパッツンパッツンになるコトは無いのかもしんない。

step06:最後に
以上のウチ、step03step05を繰り返して、大きな画像を小さくすると良いと思うぉ。
あと、これらの作業は、あくまで『画像の大きさ』を小さくする作業で『圧縮』と呼ばれる作業ではないので、あしからず。
ちなみに、「Picnik」は画像を小さくするだけのソフトじゃなくて、step04で書いたツールバーで、トリミングや回転はもちろん、彩度や色相、明度なんかもイジれるので試してみると良いよ。


【元画像】


【加工例色々】


もいっこ付け加えるならば、本文に記載している値等々は2012年1月12日現在のものであって、Googleさんの仕様変更で変わるかもしんない。



以上、一気に書き倒したから誤字脱字不明箇所等々あると思うけど、各人で噛み砕いて理解して頂けると幸い。
んじゃ、シコって寝るス。

20120110

フルカウル格闘編 #01

時系列的に言うと年末のお話も混じってんだけど、ようやくネタ的にまとまったから『フルカウル格闘編』を綴ろうかいね。

まず、『フルカウル格闘編』を読んで頂くにあたって、皆様にお伝えしておかねばならないコトがあるのね。
勘の良い皆様なら薄々感づいてるかもしんないけど、ワシは溶接屋さんや板金屋さんでもなけりゃぁ、器用でナンでも自分で作っちゃえる人間でも無い。
不器用この上ない単なるスケベぇなバイク好き。

アルミカウル装着の際は、ホームセンターの品揃えやお友達の溶接職人さんの助けもあり、どないぞ装着出来たけど、フレームマウントのフルカウルはいささか荷が重い。
よって、カウル装着はお店にお願いするのでヤンす。
いや、早く乗りたいが故に自分で出来ることはする(が、むしろ邪魔になってるという噂)けどね。

お願いするのは、いつもお世話になっているGOOD SPEEDさん。

なにはともあれ、カウルをあてがわなきゃお話にならんので、位置決めの支障となりそうな部品をソソクサと取り外し。
貴重なワシの作業風景が見たい奇特な御仁は、コチラアチラを見てくんさい。
で、その作業成果はこんな↓感じ。



今までヒタ隠しにしていた配線や汚れが剥き出しの丸出し。
カウル装着までに小綺麗にせねばなるまいな。

基本的に、外した部品は引き続き使用するつもりやけど、アルミカウルだけはヤフオク出品予定。
取り外し直後に早々と売り払おうかと思てたけど、某猫様のァイデァをパクって、夏のボーナス時期まで寝かそうかな?などと思案中なもんで、気になるお人は声かけて下さいな。

で、肝心要のカウル位置は、「カウル上面とタンク上面がおおよそ同じ高さ」で「カウルはなるたけ手前に寄せたい」ってのがワシの理想。

でも、なかなか理想的なポジションに至らず、カウルのどこやかしこをカットしたり、セパハンを下げたりしつつ四苦八苦。




FRPの切れ端や削りカスにまみれながら、ようやくソレっぽいシルエットに辿り着いたぉ。



ん~、ド渋ッッィ!!!!

なんだかサラリと書いているけど、ココに至るまではGOOD SPEEDさんはもとより、キム氏T氏の甲斐甲斐しいまでの御協力を仰ぎましてん。
一時はこのカウルを諦めて、「ハーフカウル的なモノに買い替えたら?」とか、「今のアルミカウルのままでイイじゃん!?」とか、色んな妥協案の引力に惑わされたもんねね。
この場で改めてありがとうと伝えたいよ。




為せば成る
為さねば成らぬ 成る業を
成らぬと捨つる 人の儚き

ワシは我が道を進むぜよ。





しかし、なんだ。
こうやって見ると、カフェレーサーとかロードレーサーって言うより、「無塗装カウルのガレージ感」と「車高短&足長」が相まって、ソルトレイクやエル・ミラージュが似合う感じじゃね??




ウフフ、こうなりゃ徳島のバート・マン(恋次)ローを目指すぜ!!
(注:テンションが上がり気味なので自画自賛モードに突入中)


でもって、乗車時の視界はこんな感じ。



ん~、ド渋ッィィ!!!!

なんだかトップブリッジとカウルのスペースは結構あるんやけど、スクリーンがガバッて来るコト考えたらメーターが行き場を無くしそうな予感。
ちなみに、トップブリッジに鎮座してるスピードメーターは、最終的にはカウルステーにマウントする予定なんだけど、「メーターパネルを作ってもらう」か「メーター剥き出しの丸出し」にするのかは未定。
完成度を求めるなら前者やけど、バート・マン(恋次)ローを目指すならば後者なのかも??
あと、どないぞカウルん中にETC車載器(一体式)も詰め込みたい気もするけど、カードの出し入れ考えたら難しいかなぁ??
雰囲気を妨げる便利アイテムは見えないトコロに追いやりたいんやけど...。

まぁ、そこらの細かいトコはおぃおぃにして、カウル位置は概ね決定!!

肝心のステーの固定方法は、「今あるネジ穴を利用した完全ボルトオンなモノ」にするか、「取付タブを溶接で新規作成したモノ」にするかを熟考した結果...

...、後者の『溶接で新規作成』に決定。
この決定は、昨年Zミーティングで色々見た影響もあるかもしんないけど、売る気もないバイクの下取り価格なんか考えても仕方ないし、ガッチリ止めたいもんね。

てな感じで、またネタが溜まるまでおさらば。
じゃぁの(o^ー')b