20120531

オナニッ記_120531


こんばんは。

メットシールドタンクベルト(と呼ぶべきなのか?)もヤリっぱなしで全然別の話。

いやね、昨日から今日にかけてツィートした内容から推測されている方もいらっしゃるでしょうけど、ボンクラの後輩が会社を月曜から本日水曜日(明日も休みゃぁ6連休だが...)まで突然休みクサったお陰で、バッタバタのワシです。

まぁ、デキるオトコなので、こんくらい屁のツッパリにも無りゃぁせんがね。

でね、ボンクラの後輩が何で休んでるっかつぅと、最近ゲーム出たじゃないですか?
ドラゴンズドグマ』っつぅの?


ワシ的には、多分アレをヤり込んでるんじゃないかと推測(もちろん対外的には『体調不良』って理由で休んでるんですけどね。)してるのです。

てか、ワシもあのゲームちょっと欲しいのよね。

このBlogだけを見てて、ワシを深く知らない人はピンと来ないかもしれませんけど、ワシもネクラなトコがありましてね、ゲームとか大好きなの。
いや、「大好きだった。」と言うべきかも。

学生の頃はFFとか最新作が出たら、発売日に買って、寝る間も惜しんで新竜やオメガを倒してたワシもGT5がしたいがためにPS3は買ったものの、何ヶ月もスイッチ入れてない有様。

バイク趣味に没頭してるってコトもあるし、我が家にはTVが一台しか無いもんで、嫁ちゃん押しのけてTVを独占する意気込みもない。
嫁ちゃんの友達は、旦那がゲームに没頭するあまり破局したらしい(もちろんソレだけじゃないだろうけど...)しね。

なにより最近の主流はやっぱりオンラインゲームやん?

流行のFPSっつぅモンをやってみようと、CODを意気込んで買ってみたものの、ミリタリーにそんなに詳しくないワシは今ひとつハマれず。
今更「モンハン初心者です」てのもなんだかアレだなぁ...、と思てたトコロ、カプコンから大作が出ると聞き、取り組んでやろうかと思ってたのね。

キャラの顔とかも自在に作れるらしく、そんなので遊べたりするのも楽しいもんな。

でも、よくよく考えたら、ヤる時間もそんなに無いだろうし、何よりボンクラ後輩の後塵を喫さねばならんのが気に食わんから買わんかな...、多分。

なんて、バイクに全く関係の無いコトを書いてみたりした。
そういえば、Mixiに日記書いてる時は、ゲームのコトやら、会社のトイレを詰まらせたコトやら、卑猥な話やら、色々と書いてたもんな。

たまには、息抜き的にこんな日記も良かろうもん。

20120529

弱点克服


WsetDrag200に参戦してみて、クッキリと見えて来た課題。

ソレを打開するモノを購入したよ。

ソレは高出力を生み出す内燃機部品でも無けりゃぁ、高グリップが期待できるタイヤでも無い。


もちろん、どちらも課題ではあるけれども、そんな些細なコトではない。
もっと、根幹に係わるモノだ。

とりま、課題のヒントの画像を掲げようか。


ん!?分かりにくい?
それじゃぁ、この画像ならば??


そう、よく気付いたね。
ヘルメットのズレに。

実はこのヘルメット、以前の日記で「リペア前提でヤフオクで購入」と書いた憧れのSimpsonM61。
試しに被ってみたら、意外と被れた(と思てた)ので、ココぞとばかりにWestDrag200に被って行ったのだけど、いざ第三者から見たらば、明らかにズレてる...。

なんで、シールドも付けずに被ってるかというと、出品者自ら「オマケ」と称していた程の傷だらけで、WestDrag200には外して行ったのね。
WestDrag200の規約には、『グローブは革製もしくはプロテクター付き』と記載されてたもんで、心優しきGoodSpeedさんにお借りしたのだけど、『ヘルメットはフルフェイスもしくはソレに準ずるチンガード付き』と記載されているものの、シールド装備とは書いてなかったからね。
そんな規約の隙間を現代のF1コンストラクター並にすり抜けたものの、係員の人に「シールド無いけど大丈夫?!」って聞かれたのはココだけのお話。

話が逸れてしまったけど、このヘルメットのズレを直したい。

いや、ズレを直すためには、内装をゴゾゴゾせにゃならんから、少々手間がかかる。

ズレててもイイけどそのコトをバレないように、「スモーキーなシールドを装着したい!!」ってのが今回のテーマ。

幸いにも、傷だらけのシールドがあるので、コレをコーナンで買った透明アクリル板に書き書き。


で、素人故にハサミでカッティングして、順調にヤスリにて整形してたら....。

あ、割れた...。


心も折れた.....orz

割高になるけど、通販しよかな...

20120522

EhimeRiverSideMeeting_後編

で、前回の日記の続き。 ステキ四輪&二輪とは書いたけど、二輪は他のnTC-crewにお任せするとして、最近気になる四輪をピックアップ...、とは言うものの、相変わらず被写体がかなり偏ってます。 とりま、全部気になるっちゃぁ気になる四輪たち。




昭和な空気がムンムンです。 んじゃ、色んな車輌をマジマジと...

                                                   


Gノーズ装着の30Z。 画像は無い(撮ったけど、窓越しなので美しくない)のだけれども、本来タコが収まるトコにさり気なくAutoMeterを付けてたりして、矛先がDragに向きつつあるワシの触手にビンビンきたのねん。

                                                   


女子ウケ抜群(ウチの嫁談)のVWバス。


移動式のカフェ的な店舗らしく、水回りのタイル貼りもカワイさ抜群。


と思たらば... 国際連合直属非公開組織 特務機関の方でしたかッ!!

                                                   


the ワビ&サビ

                                                   




ホンキ過ぎるカブト虫レーサー

                                                   



チャレンジャー!!!

                                                   


 550spider...!?

                                                   

なんてジャンルレスな車輌が集まってる中、ワシが一番惹かれたのはコチラ↓




コロナバン!!
「京」ナンバーがステキすグるッ!!!


写ってないけど、ホイールもステキング!!!
以前からBlogも拝見したりしてて、「車高落ちすぎ?」みたく書かれてましたけど、絶妙でしょ、この車高!!
この年代の車輌ってなんでこんなに魅力的なんだろう?
めっちゃソソる!!


写りが悪くて申し訳ないのですけど、ハンドルとシフトノブの色も抜群!!

                                                   

と、視姦した車輌は他にもあったのですけど、時間が限られていたので、以上。
で、高速ブッ飛ばして、ヘルメット脱いだらこんな感じ。


暖かくなって走りよい季節になってきたけど、蟲は勘弁やで...

そんなこんなで、おしまぃ。

                                                   
言い訳

四輪に関しては、二輪以上に無知故に、間違いがあったらすいませんm(_ _)m 笑って優しくご教授願えればと願う所存です。

20120521

EhimeRiverSideMeeting_前編


四国縦貫ツーリングを兼ねて、EhimeRiverSideMeetingに行ってきたよ。



WestDrag200で使い果たしたタイヤとオサラバし、NewTire。



安心のDunlop。まだまだ包茎状態なので、ムキムキも兼ねて丁度良い距離。

とりま、上板SAで達兄と待ち合わせ...、って囲まれてる!?



で、一触即発のムードを感じたワシは、ソソクサと出発を急かしたのですが、後々聞いたらば和気藹々と歓談してたそう。
うむむむ....、悪いコトしたな...。

で、吉野川オアシスでフム氏と合流し、ひたすら西へ=3=3


で、大きなトラブルも無く、会場に到着すると同時にポップでキッチュな音楽が...。

アレが噂のヒメキュンフルーツ姦ですか!?


いきなりテンション最高潮でシンクロ率100%の動きを見せるフム氏とタニオ


日の丸飛行隊並のサイコーのジャンプを見せる達兄。


ステージ前は正に興奮のルツボ。

緑組の方々や、テツロウ氏やmiho嬢とも歓談したかったのですけど、止ん事無き理由からワシのみ日帰りが確定だったので、仲良く盛り上がってしまうと、帰るのが辛くなる。よって、ひたすら単独行動。

単独行動の際に撮ったステキ四輪&二輪の画像はまた後日。

20120518

WestDrag200参戦記_#04

昨日は「躍動感溢れる画像を...」なんて言いましたけど、みんな思い出して!!

「ワシは競技者として参加」してたんだよ!!

他の選手のスタートとか見たり、ギアチェンジ音に耳を澄ませたりで、そんな余裕ねぇでよ.....、

って嘘です...。撮ってます。

いや、正確に言うと「撮ろうとしました」。

ただ、ナニを血迷ったか、単焦点と普通のレンズしか持って行ってなくて、望遠による(ダブルズームキットのだからタカが知れてるけどね)迫力溢れる画像が皆無。

広範囲を流し撮りとかしてみたけど、見切れてるのは良い方で、空しか写ってなかったり、パイロンのみがイイ感じで撮れてたり、入ってるけどピントがマルでダメだったり...。
もちろん連射で狙ってるけど、持参のカメラの連射性能では追いつきませんわ。もちワシの腕も。

結局2日通しで300枚余って撮ったんですけど、上記のようなダメ画像だらけ..。

と、と、とりあえず、まだマシと思える画像を晒すよ。








以上が辛うじて見れるレベ.....、いや既に見るに堪えない。
パイロンがアレってコトは、場所取りの時点で駄目ポな写真確定だったのでしょう。

せっかくなので、駄目ポな画像も晒してみようかいね。





なんてレベルの写真なのでしょう。
コレを晒すワシの勇気に乾杯。

てか、300枚余って撮ってマシな画像がコレて....。

こんな画像晒したワシが言うのもアレだけれども、やっぱり動いてる写真撮るのって超絶難ぃ。しかも超スピードで走ってるもの。動いてないものですらマトモに写せんのに...。
ほぼ全ての画像がピントすら合ぅてない。

動画に徹すれば良かったと後悔するレベル...。

今度は是非とも、カメラを趣味(もしくは元半プロ)としている方に同伴して頂きたいなぁ....、と自己中なコトを思ってみたりしなかったり。
てか、きっとバイク好きならば、絶対楽しめるイベントだと思うんだな。

スピードに魅入られた側に行ったつもりはサラサラ無い(たかが1回参加しただけだものね。)のだけど、「コチラ側におぃでおぃで!!」と言いたい。


というコトで、なんとかWestDrag200のコトは書き切ったぜ!!!

とりま、「明日は大洲だ!!」と思って、具体な場所を確認しようと思いHP見たけど、「大洲市緑地公園」ってのは「肱川緑地」のコトなのよね!?
媒体資料の位置図には5箇所くらいプロットされてるけど...。


まぁイイ。
宝島探しで懐かしき大洲市内を徘徊するとしようわぃ。

20120517

WestDrag200参戦記_#03

気になるバイクの写真集


とりあえず、とりとめもない文章でお茶を濁した先日の体験記でしたけど、今日は参戦してたり会場に来てた気になるバイクの画像を貼ってくよ。
アリオンさんが、キレイな写真を公開(&販売)しているので、今更感アリアリやけどな...

                                                   


決勝当日にテントがお隣になったS野様のハーレーAに出走されてたFXST。

外装に関しては、そんな触ってる感じじゃないのですけど、なんでしょうこのカッコ良さ。
バランスが抜群ッてのはこのバイクのコトだな。


世界で1番カッコイイタイヤはスリックタイヤだと痛感。
異論は認めない。


で、ちなみにこのバイク、ハーレーAでサラリと優勝してました。
決勝戦後にパドックに帰って来るS野様はあまりにカッコ良くて、正直「抱かれてもイイ...」と感じざるを得なかったですよ、マジで。今でもあの瞬間を思い出すと、「潤ッ!!」ってなるわ。


てか、意識してなかったけど、iPhoneで撮影した動画の多くがこのバイクの走行シーンという有様。






無意識的にも惹かれちゃってたんだな。





                                                   


一目見ただけでは正体不明のこのバイク。


ワシは無知故に存じ上げなかったのですけど、エントリーリスト見たらば、BECKSってカスタム屋さんの店主さんのバイクで、Buell(S1Lightning)をリジッドフレームに換装したモノだそう。


ちなみに、ハーレーBにて出走。


制作過程や使用部品等々についてはお店のBlogに書かれてますので、気になる人はソッチを見るとイイよ。

                                                   

会場にいた誰もが驚愕したザッパーターボ!!


チタンのパイピングがエグい!!


予選では7秒フラットを叩き出すも、決勝ではZ1Rに敗退してた。


                                                   


その筋では有名なG様のFLSTF。


ドコからどう見ても化け物。ナニがどうなってるんですかコレ??


コッソリ貼られてるのに、隠しきれていない数々の車検合格証が眩しすぎる...。


こんなラウンドしたヘッド始めて見たわ...。

                                                   

今回お世話になりっぱなしだった松島さんのFX-R。


モチのロン、ハーレーAクラス出走。


世紀末覇者的なこの面構えは、かなり目立ってたと思われ...。
北斗の拳はワシの守備範囲外ですけど、こんな面構えはもちろん嫌いじゃない。


なんかマフラーも明後日の方向というか、一昨日の方向を向いてます。
ソレにも増して、色んな人に足回りのコトを聞かれてはりましたけど、やっぱりハーレーで国産流用って少数派なのねん。


流用元が気になる方は、直接ご本人に聞いてみてくだされ。

                                                   


ハーレーBに出走してた1981FX。


ショーレベルのチョッパーが全力疾走してるのも、この類のイベントの醍醐味だわな。
迫力はショーのRideOnとかの比じゃないもの。


このバイクの回りにはこんな雰囲気のあるチョッパーもいたよ。


よく、「旧車クラスが設定されてたら、オレも行くぜ!!」なんて会話を聞きますけど、それは逆で、『旧車もたくさん来るから、旧車クラスも作ろうか!!』ってノリだと思うのね。


自分から動かにゃどなんもならんぜよ!!
興味があって、都合もつくならば、迷わず参戦すべきだよ...、なんて2000年式のバイクに乗ったヒヨコっ子が小さく吠えてみたよ。

                                                   


駐車場に仲良く2台で佇んでいた新型CBR1000。


ただ、片方は前後OHLINS、もう片方はヤンチャなナンバー位置と、個性溢れてたわ。

                                                   

雑誌では何度も見たコトあったけど、生では始めて見たカバチ製バイクin駐車場。


フロントにライダースがひっかけてあったので、ガーターをマジマジとは見れんくて残念だったけど、メッキ(!?)フレームがステキな2台でした。


                                                   


最後はワタナベレーシングさんがデモランのために持ち込んでたショベル時代のトップフェール。



コレが来てたコトを知ったタニヲ君はジタンダ踏んで悔しがってたわな。


当時モノならではの荒削りな雰囲気が勃起モノ。

                                                   

他にも写真はいっぱい撮っててネタはあるんだけど、出し惜しみ。
次回は躍動感溢れる画像をチョイスして貼る予定。