20140122

色々とイイワケがましく...

「ぶらり大川オアシス #02」とあからさまに続きそうなタイトルでフン詰まっちゃってたオナニッ記でしたけど、皆様元気にオナニーしてたかしらん!?


ホントは、一見対照的にも見えるココいら↑の写真を使ってアーだコーだ書きたかったんだけど、オナニッ記をほったらかしにしちゃう程の新たなオカズを見付けたからソレに首ったけになってた。

はい、VDAの新レギュレーションですよ。

自分のバイクのSPECを思いながらレギュレーションとニラめっこしてたんだよ。



※キャプチャ後に、少しレギュレーションの変更があったみたいなので、上の画像を鵜呑みにしちゃダメ絶対!!! 最新のレギュレーションはオフィシャルサイトでチェックしてください...、ってこんなBlogでレギュレーションの確認する人はおらんだろうけどね。



見れば見るほど4CAMエンジンに厳しい...、って別に愚痴ってるワケじゃないよ。
逆に誇らしいとすら思ってんだ。


STOCKSTREET CLASSなんて、1200Sはマフラーすら替えられないけどTC96(1580cc)はマフラーどころか吸排気点火変更までOK牧場なんだもんね。
さすがにソレ以上の車両は吸排気変更はOKみたいだけど、点火はOK...ってコトぁ、即ち1580cc超えよりも1200Sの方がポテンシャルが高いってコトだもの...、でもね、でも違うのよ...、ワシが言いたいコトは...。



軽量でコンパクトなXLエンジン?
故に理想的な重量バランス?
ああ...、大事だろうナ...。


XLエンジンでDRAGレースに出るいうコト。
ハーレーでSR紛いのカスタムをするというコト。
つまりは、周りとは違うんだというコトだ。


マジョリティに対するマイノリティ。
まわりのビッグツインに対する孤高の4CAM。

戦わない豚はただの豚だし、ただの流行に流されてる豚なんかチェーン店のトンカツにされちゃえばイイ。

ワシはワシがカッコ良いと思った道をお財布及び家庭の諸事情と相談しながら今年もヤリクリして楽しむのですけど....






※補足
なんか読み方によっちゃぁ、「レギュレーションとか大排気量車をディスってんじゃねぇか!?」なんて思われちゃうかもしれないですけど、そーじゃないし、そんなコト微塵も思ってないよ。
逆にそんなコト思ってたら、小心者のワシはこんな記事書かないですし、本文中に書いてる「愚痴ってるワケじゃない」&「逆に誇らしい」ってのはワシの心から生まれたまんまのピュアな気持ち。
その気持ちと意気込みを湾岸ミッドナイトの名台詞をモジりつつ表現するとともに、自分の外見の醜さ及び内面の弱さを板金屋社長の高木さんに落とし込んだんだな。
付け加えて言うと、高木さんが板金への情熱を思い出させた一コマでワシの情熱の高ぶりを表すだけじゃなく、「ハンチング帽を被ったワシがウーロンに似ている。」とたびたび発言するあの人と共にがんばるぜよ!!ってコトを表してるんだな。
書いた当人がその心情を吐露するなんて、恥ずかしいったらアリャしないけど、ネットの世界ってのはナニがドー広まるか分かんないから念のため書き記しておくとするよ。

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