ワシってば、「11/15のWestDragにファンネルを再装着して出るぜ!!」みたいなコトを書いちゃってたんですけど、大人の事情で敢えなく断念するコトとなりましてん。
まぁ、昨日今日の単車乗りじゃないですし、末永く楽しむために今は大人しくしておこうわぃね。
急ぐのはスタートシグナルがオールクリアになってからだ。 ( • ̀ω•́ )キリッ✧
だからといって、ドラッグレースのコトを考えてないワケじゃないし、ファンネルにしないワケじゃないよ。
ファンネル装着のためのキャブステーは既にこさえて貰って装着済み(WestDragに参戦するつもりだったからね。作成して頂いたGoodSpeedさんには申し訳)だし、なんならその次の段階も絶賛妄想中で情報収集中なのです。
が、今回は性能向上に関係の無い盆栽なお話。
スクリーンを装着してミサイル感が激増となったワシのスポーツなんだけど、なにせ素人が慣れない手つきでムリクリあーだコーだしたもんで、ちょっとブサイクなトコロが多々存在するのね。
まぁ、真正面から見たらシンメトリーとはほど遠いとか、より良い取付角度があったんじゃないかとか、そんな根本的なのじゃなくて、上辺の話なんだけど、論より証拠でどんくらいブサイクなのか見て頂こう。
スクリーンを削ってた時についた傷は見なかったコトにして下さいm(T T)m
作業のとっかかりに開けたこの穴...。
センターを出すって難しいね...、なんて言うても言い訳にならん。
オリンピックかAUDIかってレベルで穴を開けちゃってるワケですけど、コレは是が非でも隠さねばならない恥部。
当初はアンダーグラウンド的にイケてるステッカーをブッコんじゃおうかと思ったりもしたんですけど、ココだけそんなに悪い感じになっても変だし、バイクの顔といっても過言ではないような場所に貼るステッカーも思いつかんしなぁ...。
強いて言うなら、「バー&シールド」的なステッカーとも思ったけど、今更そんな目立つトコでハーレーブランドを主張するのも違う気がして...。
そんな穴埋めを考えてる最中に、目を付けちゃたのがこのバッチ。
ご存じ「マン島TT」のお土産的なバッチ。
ワシのバイクがマン島に縁があるかと言われたら何も無いですし、あえて言うならば名前が似通っているのと、島育ちというコトくらいか...。
別にワシのバイクはナニかのレプリカってワケでも無いので、由来や小難しい歴史考察はとりあえず置いといて、こーゆーデコレイティブな部分はインスピレーションが大事だと思うのよねん。
きっと、サイズ的にもイイ感じだしと思ってあてがってみたらば...。
あ...、やや小さい...。
が、「コレをナニしてアレすれば逆にアミーゴなコトになるのでは!?」...、なんて妄想に身を委ねながら、モエッと黒霧島をお湯割りで頂こうとしている秋の夜なのでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿